この先の日本に、希望を与えてくれる場所がある。富山県高岡市伏木(ふしき)。
古くから海運のまちとして栄えた歴史あるこの地に、これまでの常識を超えた、
未来のリサイクルのかたちがある。
大型車両から小さな金属・非鉄金属も資源と捉え、
日本国内の貴重な資源を海外に流出させないために、
とことん生まれ変わらせる最先端の資源化技術。
何より、常識を覆す発想力が私たちのチカラ。
人が変えられない、未来はない。
日本総合リサイクルが国内で初めて開発したのは、鉄道車両を屋内工場で、
しかも短期間で解体する画期的なシステム。
当社グループ企業の日本オートリサイクルで培った、重機リレー式解体の手法を車両解体やバスにも応用。
特許を持つマルチ解体機や、国際特許を新たに取得した大型ギロチン剪断機によって、
分厚い鉄も簡単に、あっという間に資源化可能となりました。
ここでは資源の90%がリサイクルされ、再び国内でのものづくりに活用されています。
先端に特殊なアームがついた「マルチ解体機」(特許取得)で、
車両の座席など内部部品を取り除き、
その後、国内外の特許を取得した「大型ギロチン剪断機」で上部、
左右から圧力をかけ一気に切断します。
鉄スクラップは製鋼メーカーに販売。
月100台の鉄道車両の処理が可能となりました。
147,000㎡の敷地に、15,000㎡の完全屋内型工場を設置した日本総合リサイクル。
工場周辺には緑豊かな植栽を取り入れ、遊歩道も整備して地域の皆さんに開放しています。
解体作業はすべて建物内で行うため、音や匂いなどが周囲に漏れることはありません。
ここは、鉄道車両のほか、バス、トラック、船舶、コンテナ、鉄屑など、
あらゆる金属スクラップを総合的に再資源化する、新時代の生産工場。
富山から世界へ、見たことのない未来へと、
日本総合リサイクル株式会社は、スタートしました。